ココナッツオイルは太らない?ココナッツオイルコーヒーダイエットが人気の理由とは?

ココナッツオイルコーヒーがダイエットに効くと話題になっていますが、
「オイルって太るんじゃないの?」
と不思議に思いますよね。
確かに、普段の食生活にココナッツオイルコーヒーを加えるだけでは痩せることはできません。

 

ココナッツオイルで痩せるには条件があります
間違った飲み方をしてしまうと逆に太ってしまう可能性も。

 

痩せるぞ!と意気込んでいたのに太ってがっかり…、なんてことにはなりたくないですよね。

 

ここでは、ココナッツオイルコーヒーで痩せるための条件と、人気の理由を解説します!
そして、安心してココナッツオイルコーヒーを始めてもらうために、ダイエット効果を高めるポイントについてもご紹介します。

 


ココナッツオイルコーヒーで痩せるための条件

ココナッツオイルコーヒーで痩せる条件は大きく分けて2つ。

 

  1. ココナッツオイルの摂りすぎはNG
  2. 「糖質制限」が必須

 

詳しく説明していきますね。

 

ココナッツオイルの摂りすぎはNG

ココナッツオイルの約60%は中鎖脂肪酸、残りは長鎖脂肪酸と不飽和脂肪酸です。
痩せるからと言って摂り過ぎると、結果的に脂質を多く摂取することになります

 

ココナッツオイルのカロリーは100gあたり922kcalです。
白米は100gあたり356kcal、食パンは100gあたり264kcalなので、比べるとココナッツオイルのカロリーはかなり高いことが分かります。

 

ココナッツオイルの摂取量の目安は、1日に大さじ2~3杯
大さじ1杯のカロリーは約111kcalです。
これまでの食事にココナッツオイルコーヒーを加えるだけでは、そのカロリー分太ってしまいます。

 

1日で摂取する総カロリー量を意識して、ココナッツオイル分は食事でカロリーを抑える必要があるでしょう。

 

ココナッツオイルで痩せるには糖質制限が必須

ココナッツオイルは、ただ飲むだけで痩せるわけではありません。
前述した通り、ココナッツオイルの大さじ1杯のカロリーは高めですよね。
そのため、ココナッツオイルコーヒーダイエットには『糖質制限』が必須です。

 

通常、体内でケトン体が生成されるのはブドウ糖が不足しているとき。
ココナッツオイルの中鎖脂肪酸にはケトン体を生成する作用がありますが、体内にブドウ糖が大量に残っているとその効果は発揮できません。

 

ココナッツオイルコーヒーは、糖質制限ダイエットを手助けするような役割だと思ってください。

 

とはいえ、毎日カロリーを計算するのは少しめんどう。
まずは糖質を制限し、いつもよりカロリーを減らしてココナッツオイルコーヒーを取り入れると効果は出るはず。
摂り過ぎはNGであることを理解していただけたら大丈夫です。

 


ココナッツオイルコーヒーが人気の理由

ココナッツオイルコーヒーには、ダイエット効果以外にも色々な効果があります。
それが、ココナッツオイルコーヒーが人気である秘密です。
ダイエット以外の効果についてご紹介します。

 

ココナッツオイルコーヒーは便秘にも効く

ココナッツオイルコーヒーには以下のような作用があり、便秘解消にも効果があります。

 

・ぜん動運動を促進する
・腸内環境を整える

 

ココナッツオイルの中鎖脂肪酸は消化吸収のスピードが速いため、摂取するとすぐに胃腸の動きが活発になります
それにより、便を動かすぜん動運動が促進されて、スムーズな排便が期待できるのです。

 

コーヒーに含まれる「カフェイン」には、副交感神経を刺激する作用があり、摂取すると胃腸が活発に動きます
コーヒーオリゴ糖」は難消化性であるため消化されずに腸まで届き、善玉菌のエサになります
また、悪玉菌の栄養素にはならないという特徴があるため、腸内環境を整えてくれるのです。

 

ココナッツオイルに含まれる「ラウリン酸」の健康効果4つ

ココナッツオイルの中鎖脂肪酸のうち、約50%が「ラウリン酸」です。
ラウリン酸には以下の4つの健康効果があります。

 

・抗菌作用
・抗炎症作用
・免疫力アップ
・腸内環境を整える

 

ラウリン酸には、病原菌を退治する抗菌作用があり、風邪などの感染症から守ってくれます。
抗炎症作用とは、痛みの原因となる炎症を抑える作用のこと。
体内で起きている炎症も抑えてくれる効果があります。

 

また、生活習慣によって低下した免疫力を、高めてくれる効果があるとされています。
さらに、腸内の悪玉菌を撃退し、善玉菌の働きを活性化する働きがあり、結果的に腸内環境を整えてくれることになるのです。

 

ダイエット以外の健康効果もたくさんあり、これがココナッツオイルコーヒーの人気の理由です。

 


ダイエット効果を高めるポイント

ココナッツオイルコーヒーのダイエット効果をさらに高めるためには、

 

・質の高いココナッツオイルを選ぶ
・朝と昼、運動前に飲む

 

この2つのポイントを意識してください。
それぞれ解説していきます。

 

こちらのリンクをクリックするとダイエット効果の詳細が詳しく見れます。
まだ知らない方はこちらから読んでみましょう。

 

 

 

質の高いココナッツオイルを選ぶ

ココナッツオイルの品質にはバラつきがあります。

 

ココナッツオイルを購入する際には、

  • エキストラバージン
  • 中鎖脂肪酸が60~80%含まれている
  • コールドプレス製法で作られている

この3つの条件を満たす商品を選ぶようにしてください。

 

質の高さの1番の目安になるのが、「エキストラバージン」です。
製造時に化学処理されていないココナッツオイルのことで、ココナッツの栄養価がそのまま残っています
次に確認してほしいのが、中鎖脂肪酸の含有量
60~80%含まれているものを選ぶようにしましょう。

 

エキストラバージンココナッツオイルの多くがコールドプレス製法で作られています。
製造時に熱が加えられたココナッツオイルは栄養価が損なわれていたり、トランス脂肪酸が含まれている可能性もあるため、製法についても確認しておいた方が安心です。

 

値段が高ければ質も高い、というわけではありません
成分表をチェックしてから購入するようにしましょう。

 

オススメは朝と昼、運動前

人は朝起きてから代謝が上がり、午前中から夕方までに多くのエネルギーを消費します。

 

代謝が上がり始める朝にココナッツオイルコーヒーを飲むことで、代謝のピーク時にケトン体の生成が促進されて脂肪燃焼の効果がより高まります
そしてお昼にも飲むことで、代謝が下がり始めるまで効果を持続させることができるのです。

 

また、起床後は胃腸が活発に動き出します
先ほど便秘解消の効果についても解説しましたが、朝胃腸が動き出すタイミングで飲むことで、スムーズな排便も期待できるでしょう。

 

さらに、運動する約1時間前に飲むと脂肪燃焼の効果が期待できます
通常、運動を始めるとブドウ糖が先に消費されますが、運動前にココナッツオイルコーヒーを飲んでおくとその過程を短くすることができるのです。

 

オススメなのは朝と昼だとご紹介しましたが、夜はダメという事ではありません。
夜に飲むときの条件はこちらにまとめてあるので、参考にしてみてください。

 


まとめ

ココナッツオイルコーヒーで痩せるための条件

・ココナッツオイルで痩せるには糖質制限が必須
・摂りすぎはNG →カロリー制限も必要

 

ココナッツオイルコーヒーが人気の理由

・便秘にも効く
・ココナッツオイルに含まれる「ラウリン酸」の健康効果
→抗菌作用、抗炎症作用、免疫力アップ、腸内環境を整える

 

ダイエット効果を高めるポイント

・質の高いココナッツオイルを選ぶ
→エキストラバージン、中鎖脂肪酸が60~80%、コールドプレス製法
・オススメは朝と昼、運動前

 

ココナッツオイルコーヒーのダイエット効果や人気の理由をご紹介しました。
ココナッツオイルコーヒーを正しく飲んで、理想の体型を目指したいですね!

 


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