ココナッツオイルコーヒーが便秘に効く!その理由とは?

ココナッツオイルコーヒーが便秘に効く!その理由とは?

便秘にはココナッツオイルコーヒーが効くと聞いて、
「ほんとに便秘に効くの?どうして?」
「ココナッツオイルコーヒーにチャレンジしても大丈夫?」
と理由が分からず不安になっていませんか?

 

便秘になるとガスや便が溜まり、お腹が張ってつらいですよね
できれば今すぐにでも便秘を解消して、この悪循環から抜け出したいものです。
ココナッツオイルコーヒーを飲むとどんな効果があり、なぜ便秘が解消されるのか気になりますよね。

 

ここでは、ココナッツオイルコーヒーが便秘に効く理由を解説。
それから、飲むときの注意点や、飲むタイミングについてもご紹介します。

 


便秘の原因をチェック!

便秘の原因をチェック!

便秘とは、「3日以上排便がない状態、または排便があっても残便感がある状態」とされています。

 

便秘の原因には、

  • 食生活の乱れ
  • 運動不足
  • ストレス
  • 過度なダイエット

などが挙げられます。

 

これらのせいで腸内環境が悪化して悪玉菌が増え、便が排出されにくくなるのです。

 

また女性には、男性よりも便秘になりやすい傾向があります。
女性は男性よりも、筋力が弱くて便を押し出す力が足りないことや、生理周期によるホルモンバランスの変化でも便秘が生じやすいのです。

 

先ほど挙げた便秘の原因を今すぐに解消できればいいのですが、なかなか難しいですよね。
では、上記の原因をココナッツオイルコーヒーはどのように改善してくれるのでしょうか?


 

ココナッツオイルコーヒーが便秘に効く理由とは?

ココナッツオイルコーヒーが便秘に効く理由とは?

ココナッツオイルコーヒーとは、温かいコーヒーにココナッツオイルを適量入れて飲むもの。
実はココナッツオイルとコーヒーはどちらにも便秘を解消してくれる効果があります。
では一つずつ解説していきますね。

 

ココナッツオイルが便秘に効く理由

ココナッツオイルは植物性オイル。便のすべりをよくする効果が期待できます。
そしてココナッツオイルには、「中鎖脂肪酸」と「ラウリン酸」が多く含まれており、腸内環境を整えて便秘を解消する効果があります。

 

それぞれの特徴を簡単にまとめました。

中鎖脂肪酸

・植物の種子の核に含まれている天然成分
・一般的なオイルよりも消化吸収のスピードが4〜5倍速い
・胃腸が活発に働き、便を押し出す
・腸内の水分量が多くなる

ラウリン酸

・抗菌作用がある
・免疫力に優れている
・腸内の悪玉菌を減らして善玉菌の働きを活性化
・デトックス効果

 

つまり、ココナッツオイルの中鎖脂肪酸が胃腸の働きをサポートして、ラウリン酸が善玉菌を元気にしてくれるため便秘が解消されるというわけです。

 

それでは次に、コーヒーの効果について解説します。

 

コーヒーが便秘に効く理由

コーヒーを飲み始めたら「便秘が改善された!」と友人が言っているのを聞いたことがあります。
コーヒーが便秘に効く理由には、「カフェイン」と「コーヒーオリゴ糖」が関係しています。

 

それぞれの特徴を簡単にまとめました。

カフェイン

・副交感神経を刺激する
・内臓の働きをコントロール
・「ぜん動運動」を促進

コーヒーオリゴ糖

・難消化性
・善玉菌のエサになる
・悪玉菌の栄養素にはならない

つまり、カフェインが胃腸の動きを促進させ、コーヒーオリゴ糖が腸内環境をよくしてくれるため、便秘解消が期待できるのです。

 

ココナッツオイルとコーヒーが便秘に効くことが分かりました。
両方を一緒に摂取することで、さらに腸内環境が整い、ぜん動運動が促進されてスムーズな排便が期待できます。
ココナッツオイルは20℃以上で溶けるため、温かいコーヒーに混ぜて飲むとよいでしょう。

 

 


ココナッツオイルコーヒーを飲む際の注意点

ココナッツオイルコーヒーを飲む際の注意点

便秘を解消するには、ココナッツオイルコーヒーをたくさん飲めばいいというわけではありません。
飲み過ぎてしまうと、腹痛や下痢になってしまう危険があります。
そして、ココナッツオイルを正しく選ばないと、便秘解消の効果があまり期待できない可能性があるのです。

 

摂り過ぎには注意!

普段あまりオイルやコーヒーを摂取していない人は、まずは少量から試してみましょう
ココナッツオイルコーヒーには腸の働きを活発にする作用があるため、急に摂取すると効きすぎて下痢になってしまうかも。
少量から始めて、慣れてきたらココナッツオイル大さじ1杯をコーヒーに溶かしたものを、1日2、3杯飲むとよいでしょう。

 

また、コーヒーに含まれるカフェインの利尿作用により、腸内が水分不足になると便の水分を吸収します。
そうなると便が硬くなってしまい、便秘が悪化してしまう可能性があります。
短時間で大量に飲むのは避け、コーヒーを飲んだ分、お水などで水分補給もきちんとするようにしましょう。

 

バージンココナッツオイルを選ぶ

ココナッツオイルを買うときは、オーガニック認証があるバージンココナッツオイルがおすすめ。
ココナッツオイルでも、バージンココナッツオイルとそれ以外のココナッツオイルは全く別のものです。

 

バージンココナッツオイルは、ココナッツの栄養素を残すために、熱を加えない製法で作られているものがほとんどです。
精製されたココナッツオイルは栄養素が損なわれているだけではなく、オイルの「水素化」の問題もあるため、摂りすぎると体に害を与えてしまう可能性があります。
なので、ココナッツオイルを購入する際は、バージンココナッツオイルかどうかきちんと確認してくださいね!

 


ココナッツオイルコーヒーを飲むタイミング

ココナッツオイルコーヒーを飲むタイミング

ここまで、ココナッツオイルコーヒーが便秘に効く理由と、飲む際の注意点を紹介してきました。
では最後に、ココナッツオイルコーヒーを飲むタイミングについて解説します。

 

効果を効率よく得るには、以下のことを意識するとよいでしょう。

  • ベストタイミングは朝、食事と一緒に飲むのがおすすめ
  • 飲む回数は1日に2、3杯

ココナッツオイルコーヒーには、胃腸に刺激を与える作用があるため、空腹時に飲むと腹痛を引き起こしてしまう可能性があります。
そのため、なるべく食後もしくは、食事中に飲みましょう。
食べ物を摂取すると胃腸の動きが活発になりますが、起床後はとくに活発に動くとされています。
朝食を取って腸の動きが活発になったところでココナッツオイルコーヒーを摂取すると、「ぜん動運動」がより促進されます。
しばらくすると便意を感じ、スムーズな排便が期待できます。

 

また、カフェインには眠気を覚ます作用があるため、夕方以降の摂取は控えた方がよいでしょう
ココナッツオイルコーヒーを1日にコップ2、3杯程度飲むと効果的。
朝食時に1杯飲み、残りの1、2杯は夕方までに空腹時を避けて飲み、腸内の善玉菌を増やして腸内環境を整えましょう。

 

飲むタイミングについては、こちらの記事でさらに詳しく解説しています。

 


まとめ

まとめ

ココナッツオイルコーヒーが便秘に効く理由

・ココナッツオイルに含まれる「中鎖脂肪酸」と「ラウリン酸」
・コーヒーに含まれる「カフェイン」と「コーヒーオリゴ糖」
→これらが腸内の善玉菌を増やして腸内環境を整え、「ぜん動運動」を促進させる作用がある

飲む際の注意点とタイミング

・摂り過ぎないように注意→1日に2、3杯の摂取するのがよい
・バージンココナッツオイルを選ぶ
・朝食時に1杯、その後は夕方までに1、2杯

 

まずは少量から試し、注意点を守って飲むようにしましょう。
コナッツオイルコーヒーを飲んで、毎日スッキリを目指していきたいですね!

 


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